象印の電気圧力鍋|煮込み自慢(EL-MB30AM-VD)使ってみた感想

象印煮込み自慢食と台所まわり

シロカの電気圧力鍋を使い始めて、圧力調理にすっかりハマってしまいました。

>>シロカ電気圧力鍋(4リットル)使ってみた感想

ところが一時、うまく蒸気弁がセットできずに使用できない状態に・・

このまま圧力調理ができなくなるのはあり得ないと思い、急遽この「象印 煮込み自慢」を購入

(その後シロカの電気圧力鍋は復活、2台体制になっています)

シロカの鍋とは色々と違う点も多いので、当ブログでは象印製の電気圧力鍋「煮込み自慢」の特徴や使ってみた感想をお伝えします。

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象印煮込み自慢|作った料理

煮込み自慢はこちら。

ワンタッチでガバっと空くフタの形状など、見た目ほぼ炊飯器ですね。

今回は「キャベツと豚肉の蒸し煮」を調理。

材料も少なくて簡単なメニューです。

象印煮込み自慢ボルドー

内鍋はステンレス製、取っ手がついて取り出しやすい形状。

ここに材料を入れたら、メニュー番号を押します。

電話の保留音のようなメロディと、カチカチとした音とともに調理スタート。(カチカチは圧力炊飯器でよく聞く音です)。

最初のカチカチ音と、たまに少し蒸気がシューッと出る音くらいで、調理中はいたって静か。

調理終了。だいぶかさが減ってます。

加圧が強すぎると、野菜ってすぐボロボロになるのですが、歯ごたえも残しつつ柔らかく仕上がりました。

このメニューは無水調理なので、野菜のうまみが逃げずにほんのりと甘く感じます。

単なるキャベツと豚バラ肉が、美味しく仕上がって大満足。

次はもうちょっと見栄えのする「豚の角煮」とか低温調理の「ローストビーフ」に挑戦したいですね・・

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セッティングと片付け

調理前の準備はほぼ炊飯器と同じで、圧力鍋に付きものの「蒸気弁」はありません。

炊飯器との違いは、内蓋が3枚あること。

この3枚の蓋の「表裏」と「上下」間違えずにセットするのが、最大の関門です。

とはいえ、「下にしてください」などの文字があるので、その通りに組み立てていけば大丈夫。

使用後は、この3枚の蓋などを取り外して洗います。

煮込み自慢内蓋

上の左側2つは蒸気受け。合わせて蓋の上面にセットします。

右側の茶色い半透明の容器は、背面に取り付ける水受け。

これらはサッと水洗いします。

写真下段にならんだ3つの内ブタのうち、左側の蓋

これは少々汚れるので(ほんの少し)、洗剤で洗ってお湯でよく流します。

脂が多い素材だったり、調理の量によってはもっと汚れるのかも。

2枚目、3枚目はほとんど汚れていないので、お湯だけで流して洗いました。

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調理方法などの特徴

付属のレシピブックには150ものレシピがあります。

ほとんどが自動調理でできるので、時間などの設定をする必要はありません。

  • 可変圧力
  • 一定圧力

という2種類の圧力調理ができるのですが、最初は違いもよくわからないのでメニュー通りに作るとよいと思います。

可変圧力とは、1.2気圧と1.0気圧を交互にかけることで、鍋の中に対流が生まれるしくみ。
まんべんなく素材に調味料がしみこむというメリットがあります。

自動の調理メニューはそれぞれのメニューに合わせて

  • 一定圧力
  • 可変圧力
  • 温度調理
  • 無水調理

を行います。

もちろん、素材別に時間を設定する「手動調理」も可能。

※素材別の調理時間の目安もレシピブックに載っています。

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象印 煮込み自慢のデメリット

象印煮込み自慢は、圧力がやや弱め。

レシピを見てみると「圧力鍋」に特化したレシピというより「自動調理」の方に重点を置いているように見えます

つまり、シャープの「ホットクック」のように「材料を入れて自動で調理できる」機能に「圧力調理」をプラスしたイメージ。

ホットクックのような「かき混ぜ機能」がない分、「可変調理」で味のしみこみを良くするなどのレシピの工夫が見られます。

なので「圧力調理で魚の骨まで柔らかく煮たい!」という人より、「とにかく簡単に美味しい料理を作りたい」人向けといえます。

容量小さめ

調理できる容量は1.5リットルとやや小ぶりです。

汁物などたっぷり作りたい場合は、物足りないかもしれません。

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象印煮込み自慢のよいところ

実際に使ってみてこれはいい!と思ったポイントです

調理時に省スペース

出し入れする際には、ボタンで蓋が開きます。

蓋を外して空けるタイプの圧力鍋は、外した蓋を置いておく場所が必要ですよね。

↑こんな感じ

本体にくっついて開くタイプは、蓋を置くスペースがいらないのです。

内蓋についた水滴がポタポタたれたりするストレスもなく快適。

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調理終了までの残り時間がわかる

圧力調理って、トータルで結構時間がかかるのです。

加圧するまでに内部の温め、加圧→減圧、と30分から1時間はかかります。

終了時間がわからない電気圧力鍋は、いつ終わるのかとソワソワしてしまうので・・

終了まで○○分という表示が出るのは大変ありがたいです。

残り時間を見て、他のおかずを作ったり、洗濯物を入れたりと、時間を有効活用できます。

煮込み自慢(EL-MB30AM-VD)は予約調理レシピが豊富

予約調理というのは、材料を入れて完成時間をセットするだけ。帰宅したら調理できているという機能です。

その予約調理のメニューが豊富なのも特徴。

(旧モデルのEL-MA30AM-VDには予約調理メニューはありません)

素材が傷みにくいように、加熱をしたら一定以上の温度で保温→最後に再加熱、と細かく温度が管理されています。

完成後は自動的に保温状態に。

これはかなり便利ですよね。

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まとめ

なんといっても、「使いやすさ」がメリットの象印の煮込み自慢。

多少蒸気は出るけど、ほんとに炊飯器みたいなので安心感はあります。

メニューには減塩料理や、野菜の蒸し料理などヘルシーなレシピが多め。小さいお子さんや塩分が気になる人向きのラインナップです。

なので、大家族よりは、夫婦二人や小さいお子さんのいる家庭には特におすすめの電気圧力鍋です。

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