座間市東原の桜並木の見所・植え替え工事など詳細【2019】

季節のイベント

座間市東原の桜並木は100本以上の桜が植えられた桜の名所。

この座間市東原の桜並木の歴史は古く、樹齢50年を超える木も数多くあります。

立派な桜が見どころなのですが、倒木の恐れが出てきたとして植え替え工事が行われることになりました。

今年の桜並木はどのくらい桜が減ってしまっているのでしょうか?

桜並木の植え替えの様子を見に行ってみました。

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座間市東原の桜並木 アクセス

最寄り駅:相鉄線さがみ野駅

東原の桜並木は、相鉄線さがみ野駅の北口方面へ。

座間市役所南出張所(東原コミセン)を通って国道246号線に抜ける通り(市道13号線)沿いに、桜並木が500メートルほど続きます。

国道246号線を通り過ぎるとコストコや芹沢公園もあるので、頑張って歩けば一日がかりで出かけても楽しめそう。

駅からは歩道が広くて歩きやすい道路です。

自転車が凄いスピードで歩道を走り抜けるのはちょっと危ない(汗)

座間市東原の桜並木 植え替え状況は?

今年から一部の桜は植え替え中。

東原の歩道の駅側から植え替え工事が始まってました。

植え替えは、桜並木の区間を3つに分けて5年間にわたって行われます。

出だしから桜並木が消失していたので、予想以上に桜が少ないイメージ。

246号線に近づくにつれて、かなり立派な桜の木をみることができます。

桜だけでなく、色々な花が植えられています。歩道は両側にありますが桜並木は片側だけでした。

座間市東原の桜並木の歴史

この桜並木では戦後の座間の歴史に触れることもできます。

というの、も戦後の食糧難を改善しようと、このあたり一帯で農業が推奨されていた時期があるのです。

そこで、畑用の灌漑水路を作る事業が、昭和25年頃から30年頃にかけて国策として行われていました。

その用水路の完成を祝って、周辺の住民によって水路脇に植えられたのが東原の桜です

石碑も立っていました(撮影し忘れました)。

 

水路が作られた市道13号線は、芹沢公園の地下にあった高座海軍工廠で作られた飛行機の滑走路としても利用されていました。

交通量がそれほど多いわけではないのに、道幅がやけに広くてまっすぐなのにはこんな理由があったんですね。

>>芹沢公園の地下壕|高座海軍工廠

ただ、水路は思ったように機能せず、工場が建ったり地域の宅地化が進んだことで灌漑水路はふさがれてることに。

灌漑用の水路脇に植えられということで、東原の桜は「畑灌桜」と呼ばれることもあるそうです。

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まとめ

座間には座間街道の北側にも同じく「畑灌桜」と呼ばれる桜並木があるので、そちらも同じような経緯で植えられたんでしょうね。

※クリックで拡大します

地図の右下あたりが、さがみ野駅からの東原の桜並木です。

植え替えでだいぶさみしくなっていましたが、歴史ある桜並木ということでお散歩がてら見に行ってはどうでしょうか。

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