日本一の図書館の町|大和市の図書館など文化施設まとめ

壁の本 図書館と本

東名高速で大和あたりを通過する時に、このような横断幕がかかっているそうです。

 

『日本一の図書館の町 大和市』

 

大和市民は手前のインターで降りてしまうので、見る機会がありません。

そのため、当の市民にはあまり知られていないキャッチフレーズです。

 

でもなぜこんなキャッチフレーズが?

 

それは、2016年に開館した複合文化拠点『シリウス』の誕生がきっかけになったようです。

シリウス外観

『シリウス』は図書館ホール子ども広場カフェ床屋コンビニ神社まで兼ね備えた文化施設です。

 

メインは図書館ですが、本が主役ではなく人を主体に考えられた施設という特徴があります。

 

各フロアには存分に座席が設けられていて、飲み物の持ち込みもOK。

色々な世代の人が、ゆったりと本に触れる事ができる施設なんですね。

 

オープンして約1年半で来館者数500万人を達成、短期間での累計来館者数は国内トップとのこと。

※2016年11月~2018年7月での累計

 

>>大和シリウスのこども広場は親も子供も大満足

大和シリウスの子ども広場は親子で大満足|混雑状況と利用方法など詳しく解説
大和市ににオープンしたシリウスは、子ども図書館、授乳室やオムツ替え室など、小さい子向けの施設が充実しています。今回はボーネルンドプロデュースの屋内子ども広場【げんきっこ広場】の利用方法、混雑具合や感想などまとめてみました。

ただ、大和市の文化施設は「シリウス」だけではないのです。

中央林間には新しく「ポラリス」もオープンしました。

そんな大和市の図書館や、その他の文化施設についてお伝えします。

スポンサーリンク

大和市の図書館は4か所で居心地重視

大和市には現在4つの図書館(図書室)があります。

 

シリウス以外の施設も、座席数が多く居心地のよい作りになっています。

中央林間 東急スクエア内 図書館

特に最近OPENした中央林間東急スクエア内の図書館は、星野珈琲とコラボしていてこちらも本の読めるカフェといった雰囲気。

それほど大きくないスペースですが、150の閲覧席があります。

>>大和市 星野珈琲店とコラボした癒しの中央林間図書館

大和市 星野珈琲店とコラボした癒しの中央林間図書館
小田急江ノ島線中央林間駅から駅ビルを抜けてすぐにある、東急ストアがリニューアルオープンしました。 それまでは、普通のスーパーだったのですが、リニューアルにともなって、3階フロアには図書館が併設。 商業施設内にある立地を生かして、・・・→つづきへ

桜ヶ丘学習センター内 図書室

小田急江ノ島線桜が丘駅近くの桜が丘学習センター内図書室は、改装工事を終えたばかりです。

こちらは他の図書館よりも小規模なので、図書室という扱いです。

閲覧席も15席ほどと少なめ。

>>桜ヶ丘学習センター内の図書室と富士見橋公園

桜ヶ丘学習センター内の図書室と富士見橋公園
桜ヶ丘西口から徒歩3分ほどの所にレンガ作りの桜ヶ丘学習センターがあります。 桜ヶ丘図書室はこの2階。 建物自体は古いのですが、平成30年に耐震リニューアル工事が完成したばかり。 新しくなったこの図書室についてお伝えします。・・・→つづきへ

桜ヶ丘学習センターの横にある、富士見橋公園はちょっとした桜の名所です。千本桜沿いのお散歩コースの途中に眺めることもできます。

>>大和市・引地川の千本桜のお花見情報

【小田急線沿いの桜の名所】大和市・引地川の千本桜のお花見情報
引地川の桜が丘から高座渋谷にかけての桜の名所、千本桜。毎年訪れるお気に入りのお花見スポットです。土日ともなると大勢の人が訪れるこの千本桜、どうやって行くのがオススメか、トイレの場所、周辺のランチ情報などくわしくまとめてみました!!

高座渋谷図書館

小田急江ノ島線高座渋谷駅近くの、高座渋谷図書館も読書スペースが各所に配置された明るい雰囲気の図書館です。

駅近くの複合ビルの3階にあって、買い物ついでにも寄ることができます。

子どもの読書スペースが多めに取られた図書館です。

>>大和市高座渋谷の複合ビル【IKOZA】内に併設の渋谷図書館

大和市高座渋谷の複合ビル【IKOZA】内に併設の渋谷図書館
小田急江ノ島線高座渋谷駅の西口にある複合ビル【IKOZA】には、スーパーに市役所分室、図書館、スーパー銭湯も入っています。 駅からすぐ近くなので、電車でのアクセスもいいし、有料の駐車場もあります。 線路を挟んで向かいのイオンから・・・→つづきへ

大和市の図書館システム

大和市では便利な蔵書検索システムや、電子書籍の貸し出しも行っています。

蔵書検索システムは、家にいながら図書館の本の検索から予約までできるので、とても便利!

 

利用には窓口での登録が必要で、借りられる本は10冊まで、2週間が貸し出し期限となっています。

 

電子書籍は現在100冊ほどで、図鑑や生活に役立つ本がメインのラインナップされていました。

3冊まで貸し出し可能で、期限は2週間。

スポンサーリンク

大和市の図書館は子どもに使いやすい設計

大和市内の図書館は全て子どもに使いやすい作りになっているという特徴があります。

「図書館城下町」として、こどもたちの読書環境の向上や、図書館施設の充実を図るという施策が行われているとのこと。

高座渋谷図書館、子どもが本を手にとりやすい低めの書架。

小さい子向けに靴をぬいで上がる読書スペースや、小学生の学習スペースも設置されています。

 

市内の小中学校の図書室は、全室リニューアル済、図書館司書も全校に配置されています。

日本一の図書館の町とは本当だったのかもしれません。

スポンサーリンク

図書館以外の文化施設 ペテルギウスとポラリス

大和市には『ポラリス』『ペテルギウス』という文化拠点もあります。

『シリウス』にちなんで、星の名前で統一されています。

中央林間 スポーツと文化の拠点 ポラリス

中央林間に開館した『ポラリス』は、主に子育て支援や、スポーツ・文化交流等に利用されています。

体育館は予約が必要ですが、市民交流スペースや子ども広場は誰でも利用できます。

>>大和市中央林間ポラリス|子育て・スポーツ・文化の新しい拠点に

大和中央林間【ポラリス】大型遊具も!子育てセンターとスポーツ・文化の新しい拠点
中央林間の線路沿いに、新しい公共施設「ポラリス」が誕生しました。 「ポラリス」はラテン語で北極星の意味。 大和市の北部に作られた、「北のまちの拠点」を意味しています。 この「ポラリス」は屋内スポーツや子育て支援がメインの施・・・→つづきへ

大和 旧図書館跡のペテルギウス

大和にある『ペテルギウス』は、旧図書館があった建物をリニューアルした施設です。

レンタルオフィスや青少年センター、シルバー人材センター、飲食可能な交流スペースが入っています。

51区画あるレンタルオフィスは有料で最長2年間の利用が可能。少々駅から遠いのですが、区画の8割は埋まっているようで、実は人気の施設なんですね。

 

ペテルギウス建物の側面にはやまとのゆるキャラ、『ヤマトン』が存在感たっぷりに描かれています。

他の施設はシックな雰囲気なのですが、ここはあえて外してみたのかもしれません。

スポンサーリンク

まとめ

大木哲大和市長の号令で始まったこの『図書館の町』プロジェクト。

大和の文化施設の発展には目を見張るものがあります。今後にも期待。

ヤマトンの活躍にも期待しています!