日本一の図書館の町って何が?|大和市の図書館まとめ

壁の本図書館

東名高速で大和あたりを通過する時に、このような横断幕がかかっています。

『日本一の図書館の町 大和市』

(大和市民は手前のインターで降りてしまうので、見る機会はないんですけどね)

>>大和市と綾瀬市の東名高速横断幕争い

 

2016年に開館した複合文化拠点『シリウス』の誕生がきっかけで、こんなキャッチフレーズが生まれたようです。

シリウス外観

シリウスは、飲み物の持ち込みOKのブックカフェスタイルの図書館。

健康器具やパソコンスペース、キッズコーナーや漫画コーナーもあって、色々な世代の人が、ゆったりと本に触れる事ができる施設なのです。

そのため、オープンして約1年半で来館者数500万人を達成、短期間での累計来館者数は国内トップとのこと。

そして大和市にはシリウスの他にも、なかなか良い図書館があります。

そんな大和市の図書館事情についてお伝えします。

スポンサーリンク

大和市の図書館はゆったり|居心地のよさ重視

大和市には現在3つの図書館(プラス図書室)があります。

この他、小田急線桜ヶ丘ちかくの学習センター内にも、「図書室」という扱いで小さめの図書館があります。

どの施設も駅から近くて便利ですよ。

中央林間 東急スクエア内 図書館

2018年にOPENした中央林間東急スクエア内の図書館は「星野珈琲店」とコラボ、ブックカフェスタイルになっています。

それほど大きくないスペースですが、150の閲覧席があるのでゆっくり本を読むことができます。

>>大和市 星野珈琲店とコラボした癒しの中央林間図書館

大和市 星野珈琲店とコラボした癒しの中央林間図書館
小田急江ノ島線中央林間駅から駅ビルを抜けてすぐにある、東急ストアがリニューアルオープンしました。 それまでは、普通のスーパーだったのですが、リニューアルにともなって、3階フロアには図書館が併設。 商業施設内にある立地を生かして、・・・→つづきへ

高座渋谷図書館

小田急江ノ島線高座渋谷駅近くの、高座渋谷図書館も読書スペースが各所に配置された明るい雰囲気の図書館です。

スーパー銭湯や、スーパーマーケットが入った複合ビルの3階にあって、買い物ついでにも寄ることができます。

子どもの読書スペースが多めに取られた図書館です。

>>大和市高座渋谷の複合ビル【IKOZA】内に併設の渋谷図書館

大和市高座渋谷の複合ビル【IKOZA】内に併設の渋谷図書館
小田急江ノ島線高座渋谷駅の西口にある複合ビル【IKOZA】は、 スーパー(ビッグヨーサン) 市役所分室 図書館 スーパー銭湯 が入った複合ビルです。 駅からすぐ近くなので、電車でのアクセスもよく、買い・・・→つづきへ
スポンサーリンク

大和市の図書館システム

大和市では便利な蔵書検索システムや、電子書籍の貸し出しも行っています。

蔵書検索システムは、家にいながら図書館の本の検索から予約までできるので、とても便利です!

人気の本は、予約しておかないとなかなか借りられませんからね。

利用には窓口での登録が必要で、借りられる本は10冊まで、2週間が貸し出し期限となっています。

 

電子書籍は現在100冊ほどで、図鑑や生活に役立つ本がメインのラインナップされていました。(最新刊とかはなさそう)

3冊まで貸し出し可能で、期限は2週間。

スポンサーリンク

大和市の図書館は子どもに使いやすい設計

大和市内の図書館は全て子どもに使いやすい作りになっているという特徴があります。

「図書館城下町」として、こどもたちの読書環境の向上や、図書館施設の充実を図るという施策が行われているとのこと。

高座渋谷図書館、子どもが本を手にとりやすい低めの書架。

小さい子向けに靴をぬいで上がる読書スペースや、小学生の学習スペースも設置されています。

 

市内の小中学校の図書室は、全室リニューアル済、図書館司書も全校に配置されています。

「日本一の図書館の町」とは名ばかりではありませんね。

スポンサーリンク

まとめ

大木哲大和市長の号令で始まったこの『図書館の町』プロジェクト。

大和の文化施設の発展には目を見張るものがあります。今後にも期待。

タイトルとURLをコピーしました