明利(メイリ)の65は消毒薬の代わりになる!?アルコール消毒に使える濃度について

メイリの66感染症対策

手指や器機の消毒に使う「消毒用アルコール」が品薄ですよね。

消毒専用の物だけでは足りないので、国内の酒造メーカーが

「消毒用アルコールとしても使える、高いアルコール濃度のお酒」

の生産を開始しました。

各社ホームページを調べたら、通販では個人向けに販売をしていないことも多いのです。

そんな中、明利酒類さんの 「メイリの65パーセント」は普通に買うことができました。

 

明利酒類は、「百年梅酒」や「刀剣乱舞コラボ」で有名な酒造メーカーさんです。

 

ただ、消毒用アルコールの濃度は80パーセント前後が効果的といわれる中、メイリさんは65パーセント。

高濃度アルコールを作る技術もあるだろうに、なぜ65パーセントにしたんだろう。

そして効果はあるの?ということを調べてみました。

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メイリの65パーセント|消毒効果

アルコール(エタノール)は、濃度が80%前後でウイルスの消毒効果が一番高まります。

ただ、アルコール濃度が70度に満たない商品でも、ウイルスに一定のききめがあるとされました。

ウイルスに対し、60vol%代のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告等があることを踏まえ、70vol%代のエタノールが入手困難な場合には、手指消毒用として60%代のエタノールを使用しても差し支えない

引用:厚労省 エタノール製品の使用について

フマキラーの除菌スプレーも濃度63以下。高濃度ではないけれどウイルス類にききめがあるとの説明があります。

参考>>フマキラー株式会社

どうやら、乾いた手指への使用なら、しっかりすりこんで乾かすことで効果が得られるようです。
濡れた手で使うと濃度が下がってしまうので、乾いた手に使うのがポイント。

ちなみに、市販のアルコールジェルや除菌スプレーでアルコール濃度の表示がないものには濃度が50パーセント以下の商品も多くあります。

メイリの65は、80パーセント前後のアルコール濃度の商品に比べるとやや消毒効果は劣るかもしれないけど、アルコール濃度不明の「除菌グッズ」に比べると消毒効果は高そうです。

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65パーセントのワケ

でもなんで、わざわざ「65%」にしたの?

その理由として、飛行機に載せられるアルコールの度数は「70%以下」と決まっていることがあるようです。

「ゆうパック」でも、70度以下のアルコールしか配送できないもよう。

つまり、「メイリの65%」は航空便での出荷や、ゆうパックで全国配送することをふまえて、あえてアルコール度数を70%以下に抑えたのかな?。

濃度77パーセントの商品を販売している他メーカーのホームページを確認したところ、

  • 一般への販売ナシ
  • 地元の販売店に順次出荷

になっていました。

65%になっているおかげで、個人でもネットで購入できるんですね。

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高濃度アルコールの販売状況

ホームページを見たところ、3本セットは販売終了。6本入りから購入ができます。

最近は、消毒用アルコールの在庫も復活してきたようです。

近所の酒屋さんでも、消毒に使える高濃度アルコールが売っていました。

手洗いがすぐにできない場合などに備えて、家に常備しておくといいですね。

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まとめ

明利の65%は360mlで1本あたり1100円。

この商品は、医薬品ではなくお酒なので「酒税234円」が含まれています。

ちょっと高いのですが、消毒用アルコールと違って添加物が入っていないという点で安心して使うことができます。

いざとなったら飲むこともできるので、無駄になることもなさそう。

メイリの66

※6本買いました

>>明利酒類株式会社オンラインショップ

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