香水は濃度別に5種類|香りの強さの違いを詳しく解説

香油ビン買い物・雑記

香水にはトワレやコロンなど色々な呼び方の物があります。

これは、香水の濃度によって名称が決まっているんですって。

濃度というのは、アルコール分にどのくらい香料が溶け込んでいるかということ。

当然この種類によって、香りの強さや持続時間に違いがあります。

場所によっては高濃度の香水をムンムンさせていると、迷惑になってしまうので・・

香水の濃度と香りの広がり方の違いをよく知ってから香水を選ぶ必要がありますよ。

スポンサーリンク

香水は濃度別に5種類

香水は濃度によって分類され、呼び名も変わります。

  • パルファン
  • オードパルファン
  • オードトワレ
  • オーデコロン
  • オーデサントゥール

この5種類に分けられます。

購入するなら、

  • オードパルファン(濃厚な香り)
  • トワレ(やや軽め)
  • コロン(ライトな香り)

が一般的。

スポンサーリンク

香水の種類|パルファンは濃厚で持続も長い

香水の濃度が15パーセント~30パーセントの物をパルファンと呼びます。

香りの素になるエキスやエッセンシャルオイルを、アルコール(エタノール)で薄めて香水は作られます。

その香りの素となるエキスの濃度が高いのがこの「パルファン」。

香りの続く時間は5時間から7時間になります。

 

長時間香りますが、その香りは一定ではなく時間によって変化していきます。

香水の醍醐味はこの香りの変化なんですね。

>>トップ・ミドル・ラスト|時間によって変わる香りの変化

長い時間をかけて変化する楽しみがあるという点で、最も香水らしいのがこのパルファンです。

お値段もお高め。(というかあまり売ってないかも?)

 

濃厚な香りのものが多いので、付けるシーンは選んだ方がよさそう。

出勤や昼のお食事などにはあまり向きません。

スポンサーリンク

本格的に香水を楽しむ|オードパルファン

eau de parfumと綴るのでEDPと略されたりもします。

 

アルコールに対する香りのエキスの濃度は10パーセントから15パーセント。

さらに水も1割ほど入っています。

 

香りの持続時間は最大で5時間ほど。

香水というと、一般的にはこのオードパルファンを差すことが多いようです。

パルファンよりも濃度が低いのですが、ちゃんと香りに深みもあって濃い香り。

スプレーで吹き付けるよりは、ビンを開けてスプレーの先(根本)をちょっと付けるくらいがよさそう。

スポンサーリンク

香水の種類:軽めのオードトワレ・コロンなど

濃厚な香りが似合わないシーンや、控えめな香りを楽しむ場合には軽めのトワレやコロンがおすすめ。

日中付けるなら、このタイプがいいですね。

使い勝手のよいオードトワレ

オードトワレの香成分の濃度は5パーセントから10パーセントほどで、水も1割ほど入っています。

香りの持続時間は3時間前後。

 

アルコール量が多いので、香りの広がり方が早いという特徴があります。

なので、つけたての香りは意外と強いです。

オードトワレを付けた後は、香りが少し落ち着いてから外出するといいかも。

 

もし昼と夜で違う香水を付けたい場合は、このオードトワレを使うとそれぞれの香りを邪魔しません。

使い分けにも便利ですね。

香水の種類:初心者にはオーデコロン

オーデコロンは、濃度2パーセントから5パーセントほど。

水も1割ほど入っています。持続時間は2時間ほど。

 

カジュアルに使えるので、初めての香水としてもおすすめ。

リフレッシュ効果もあるので、気分を変えたい時にもよさそう。

 

さらに軽い香水として、ボディミストも最近では人気。

ボディミストの持続時間は1時間程度になります。

アルコールを含まない香水:オーデサントゥール

濃度1~3パーセントのソフトな香水が、オーデサントゥールです。

持続時間は1時間ほど。

 

アルコールが使用されていないので、肌が弱い方にも使えるのが特徴。

オーデサントゥールは、お子さん用の香水としても使われています。

スポンサーリンク

香水を表す言葉について

ちなみに、香水を意味するパルファンはフランス語。

パルファムとも表記します。

フランスは近代における香水の一大産地と言われていて、今でもフランス流の分類が広く使われています。

パフュームも香水の意味ですが、こちらは英語。

フレグランスという言葉もあります。

こちらも英語で、食品以外の香りのする製品を指します。化粧品や、石鹸、芳香剤など。

香水もフレグランスの一種です。

英語にはアロマという言葉もありますね。

アロマは自然な香りや芳香の意味。

食べ物やコーヒーの香りなどを主にアロマと表現します。

アロマテラピーに使うアロマオイルにも「アロマ」と付きますが・・

アロマオイルは一般的に食用には適しません。

スポンサーリンク

香水の種類と強さの違い:まとめ

香水は濃度によっておおまかに5つの種類に分けられます。

この分類には特に規定があるわけではありません。

メーカーによっても濃度に差があるので、試し付けをするといいですね。

 

お試し用の香水がある、おススメの香水についても書きました

アラフォーにもおすすめ|悪目立ちしない香水
香水でモテるというのはちょっと極端というか微妙な話だけど、ふんわりといい香りがする人って好印象ですよね。 ただ、匂いって人それぞれに好みがあるのが難しい。 そこで、あまりくどすぎずに自然で悪目立ちしない香水を探してみました。 ・・・→つづきへ
タイトルとURLをコピーしました