付箋ノートは便利?メリットとデメリット

図書館と本

貼って剥がせるメモとして便利な付箋。

ポストイットともいいますね。

カラフルで種類も豊富、可愛いらしいデザインの物が百均でもたくさん取り扱いがあります。

 

一時的なメモとして、手帳に貼ったりする方が多いのでは。

 

この付箋を使った付箋ノートというものがあります。

この付箋ノートのメリットとデメリットについてお伝えします。

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付箋ノートのメリット

メリットは、情報を並べ替えたり、カテゴリ分けに便利なところです。

ちょっと思いついたことをどんどんメモして、整理して、いらない情報を整理することが簡単なのです。

これをノートでやると、消しゴムをしょっちゅうかけたり、修正だらけになってしまいますね。

アイデアを出して整理する、企画のような作業に非常にむいています。

書き出したメモ(左)を並べ替えて(右)ブログ記事の構成を考えます。

 

レシピブックの作成にも便利。

というのも、レシピのカテゴリ分けがしやすいのです。

たとえばカレーのレシピ。

肉のカテゴリに入れるか、野菜に入れるか、ご飯ものに入れるか迷いませんか?

 

ノートに順番に書いていくと、どこに書いたかと探すのも一苦労。

 

付箋ノートにしておけば、後で使いやすいように整理するのも簡単です。

カラフルな付箋を使って色別に仕訳けるなどの工夫でさらに便利に。

 

メモとして一部を移動できるところもポイント

レシピブックの中の、今日作りたい料理の材料部分だけ持って出ることもできますね。

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付箋ノートのデメリット

デメリットは、ただ紙にかくだけよりもコストがかかるということ。

ノートだけでなく、当然付箋の分もお金がかかります。

 

さらに、粘着力の弱い糊を使用しているため、はがれやすいというデメリットもあります。

重要なメモがはがれて無くなってしまう可能性も。

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付箋ノートの無駄のない使い方

デメリットもあるということで、使い方には注意が必要。

黒板の板書を写すだけ、というような場合は普通にノートに書いた方が良い場合もあります。

並べ替えられるところが特徴なので、すでに並びが決まっているものはノートに書いた方が無駄がないでしょう。

剥がれて無くなってしまっては元も子もありません。

重要な物はしっかり手帳などに挟んで持ち歩きましょう。

 

並べ替えやカテゴリ分けなどの整理が終わった場合。

はがれ防止の為にテープや糊で固定したり、清書したりしておくと安心。面倒な場合には写真に撮っておくという手もありますね。

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付箋の糊は本やノートを痛めることも

付箋ノート用に準備したノートなら問題ありませんが、借りた本や昔の手帳などに付箋を貼っておくと、紙を痛めることもあります。

 

酷い場合は、本の文字が剥がれてしまう事態になることも。

プラスチック製の付箋にかぎらず、紙の付箋でも糊によるダメージは意外にも大きいのです。

特に古い本には要注意。

とくに図書館の本は、絶版になった本など貴重な史料としての価値もあるので絶対に貼らないようにしましょう。

※実際に国立国会図書館ではふせんの使用は禁止

すぐにはがしたとしても、微妙に糊が紙に残ってしまい、黄ばみなどの原因になることもあります。

 

しおりがわりに、漫画などにふせんを貼るのも避けた方がよさそうです。

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付箋ノート まとめ

上手く利用すれば便利な付箋ノートです。

見た目も綺麗でモチベーションも上がりますね。

普段から付箋を使っていると、ついつい借りてきた資料などにも貼りがちです。

活字の上に貼る場合には短時間で、そして借り物の本には貼らないように気を付けましょう。