消毒用エタノールでカビ対策|効果的な掃除方法と便利な使い方

お掃除スプレー 家まわりの悩み

カビの生えてしまった場所を綺麗にするのってホントに大変ですね。

お風呂なんかは拭いても拭いてもカビてくるし。

体にも悪いよね

そんな嫌なカビをやっつけるのに「エタノール」が便利だというので早速使ってみました。

カビ対策以外にも使い道があるので、家に1本おすすめですよ!

この記事では

  • 買う前に知りたいエタノールの種類
  • カビの効果的なお掃除方法
  • 他にもある、エタノールの便利な使い方

についてお伝えします。

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「無水エタノール」ではなく「消毒用エタノール」を使う理由

エタノールとはアルコールの一種で、消毒や食用、燃料など広く利用されている薬品です。水と混ざりやすく、揮発性が高いのが特徴。

そしてエタノールには

  • 無水エタノール
  • 消毒用エタノール

があります。今回は、カビのお掃除ということで殺菌力の強い消毒用エタノールを使います

アルコール度数の高い無水エタノールは、殺菌する前に蒸発してしまうので、そのまま使っても効果がないんですよ・・

無水エタノールも薄めれば「消毒用」として使えますが、割合とかちょっと面倒なので「消毒用エタノール」を買いましょう。

500ミリリットル入って、1,000円もしません。

スプレーの容器に入って販売されているものもありますよ。

スプレー式のほうがちょっと割高。

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消毒用エタノールを使ったカビ取り

消毒用エタノールを使って、生えてしまったカビをきれいにする方法です。

エタノールには、カビのたんぱく質を分解する力があるので、カビの殺菌・消毒をすることができます。

①お風呂場のカビをエタノールで掃除する方法

アルコールを入れても大丈夫なスプレーが100均にあるので、エタノールを移し替えておきます。

※素材がPS(ポリスチレン)の物は使えないので、注意して下さい。

 

まずはふき取りから。いきなりスプレーをするとカビの胞子をまき散らしてしまうので、雑巾などにエタノールを吹きかけて、そっと拭き掃除をします

表面のカビがとれたら、エタノールをスプレーで吹きかけて滅菌。

黒カビの場合、色が残ってしまいますよね。スプレーしたエタノールが完全に乾いたら、塩素系漂白剤(カビキラーなど)で、漂白します。

いきなりカビキラーしても、菌が死滅していないとまた生えてくるんですよね。いったんエタノールで殺菌してから、漂白すると効果的です。

お風呂場以外でも、基本的には同じ方法でお掃除します。

ポイントは、そっと拭きとってからスプレー。

ただし、カビキラーが使えない場所(畳や木の素材)が黒カビで汚れてしまった場合は、元にもどすのは無理かも・・

②服の白カビもやっつけました

黒い服(しかも喪服)に部分的に白いカビが発生してしまったのです。

悩んだあげく、消毒用エタノールをコットンに含ませたものでトントンたたいて、ふき取りをしました。

しばらく陰干しをしておいた所、再び白くなることもなく色落ちなどもなく無事でした。

強硬手段なので・・服の目立たない場所で、変色などないかをよく確かめてからやりましょう。

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消毒用エタノール|他にもある便利な使い方

クッションや、ぬいぐるみなど丸洗いできない布物にスプレーして、一晩干しておくとスッキリしますよ。

この場合はあまり濃い濃度でなくてもよいので、消毒用エタノールをさらに少し薄めてスプレーします。

エタノール:水が 8 : 2 くらい。

リセッシュなど除菌スプレーの消毒成分もエタノールなので、エタノールを薄めたスプレーも同じように使えるんです。

市販の除菌スプレーの香料が気になる人は、このエタノールを薄めたスプレーを使ってみるといいかも。

さらに、エタノールとアロマオイルを使った虫よけスプレーや、アロマディフューザーを作ることもできちゃいます。

ハッカ油とエタノールで簡単!虫除けスプレーの作り方
爽やかなミントの香りのハッカ油、実はとても便利なんですよ。 というのも、ハッカの特徴であるこのスーッとした香り。 人にとっては爽やかでも、虫はこの匂いが大嫌いなので蚊やゴキ・・などの虫除けに効果が抜群なのです。 効果のある・・・→つづきへ
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まとめ

消毒用エタノールは1本買っておくと、色々使えて便利ですよ!

ただし火気厳禁の薬品なので、火の近くで使わないようにお気を付けください。

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