調理用のバーナーとトーチバーナーの違い|実際買って使ってみました

イワタニ バーナー買い物・雑記

お料理の表面だけ、ちょっと炙りたい時ってありますよね。

そんな時に便利なのが調理用のバーナー。

カツオのたたきなど、全体に火を通したくないけどしっかり焦げ目をつけたい時には必須のアイテムです。

ところでこのバーナー、調理用とアウトドア用の2種類が販売されています。

買う時に迷ったので、どう違うのかをイワタニのバーナーで比較してみました。
実際使った感想と合わせてお伝えします

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イワタニ クッキングバーナー

今回購入したのはこちら

イワタニ バーナー
※使用したので先が少し変色しています。

レバーを握ると着火して、手をはなすと火が止まります。

真ん中の黒い筒状の部分を回すと、炎の形状がかわります。

使用しない時にはつまみを回して、レバーを握れないようロックします。

※このつまみはガスの元栓とは違って、ガスを止めるものではありません。

バーナー部分の重量が200グラムほどあるので、安定して置けるように台座が付属しています。

これがあるのとないのでは全然安定感が違いました。

同じくイワタニから販売されているアウトドア用のバーナーはこちら。

バーベキューなどの火おこしにつかいます。

レバーで着火、ロックするつまみ、炎調節などの機能は同じ。

こちらは台座ではなく、カセットボンベが付属しています。

スペックを細かく見比べてみると両方とも、

最大火炎温度1400度
最大発熱量(火力)1.9kW
本体サイズ:幅42×奥行169×高さ93mm
商品重量:約175g

と同じなんですね。

違うのは本体の色と付属品なので、キッチン用に台座付きの物を買って、バーベキューの着火に使うこともできます。

ただ、これはメーカーにもよるので購入の際には

  • 火力安全装置(ガスの開閉)
  • レバーロック
  • 固定台座の有無
  • 炎の調節機能

など確認しておきましょう。

使ってみた感想

バーナーで便利なのは、チーズを溶かす時です。

いつものパンやピザにちょっとチーズをのせて炙るだけで、お店の料理みたいになります。

カツオのたたきは、一回フライパンでサッと焼いて油をおとしてからバーナーで焦げ目をつけ、氷水で冷やしました。

買ってきた焼き鳥も、ちょっと炙るだけで香ばしい風味に。

燻製を作るスキレットも持っているですが、ちょっと香りをつけるだけならバーナーで炙る方が手軽です。

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調理用のバーナーは危ない?安全性について

ところで、はじめてバーナーを使う時ってちょっと怖いですよね。

万が一火が消えなかったらどうしよう・・と思ったことも。

以前使用しているときに一度だけ、レバーから手を放しても5秒ほど火が消えないことがあったので、お問い合わせ窓口で聞いてみたところ、

「ガスの通り道の管にガスが残っている場合、レバーから手をはなしても消えないことがあります」

とのことでした。ただし最長でも10秒以内には消えるそうです。

もし消えないということがあれば、火が出ている状態で水をかけ、火を消してさまして対処できるようです。
その際も大量にガスが噴き出すということはないそうなので安心しました。

安全のためにも使う時にはまわりに引火する物がない状態で、シンクの近くで炙るのが安心ですね。

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まとめ

このガスバーナーは、ちょっと炙るだけでお肉やチーズが美味しくなるのでかなり便利・買ってよかった調理器具です。

尚今回のバーナーは、家庭用のCB缶(カセットボンベ)を使用する前提で選びました。

キャンプなどのアウトドアには、気温が低い環境でも安定して使えるOD缶(アウトドア用ガス)というものがあるので、そちらも合わせて検討してみるとよいと思います。

どちらも使用するガスは、LPG(液化ブタン)になります。

このブタンガス、時間がたっても成分が変化することはないのですが、缶の金属部分から錆が出たりすることも。

なので2~3年を目安に早めに使い切るのがよいみたい。

保存の際には必ずキャップをして、40℃以下の冷暗所においておきます。
災害の時にも利用できるので普段から使って新しいものと入れ替えるようにしたいと思います。

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